Releases: anoyetta/ACT.Hojoring
v5.9.3
patch 4.3
- XIVDB patch 4.3 を取り込んだ
- FFXIV_MemoryReader Version 1.3.0.0 を取り込んだ
https://github.com/TamanegiMage/FFXIV_MemoryReader/releases/tag/v1.3.0.0
FFXIV_MemoryReader を使用している場合は Version 1.3.0.0 を使用しないと動きませんので注意
サウンド関係の変更
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
- WASAPI (Buffered) のときの再生の冒頭で破裂音が発生する不具合を修正した
- WASAPI (Buffered) の同時再生方法(ミキシング方法)を変更した
- WASAPI (Buffered) のノイズなどを調整した
- WASAPI (Buffered) のバッファサイズを調整した
i-notice(イメージ通知)機能の追加
- tタグ及びaタグ にイメージを表示する i-notice タグ小要素を追加した
詳細は リファレンス を確認してください。
最後の方に i-notice の解説が追加されています。
i-notice は、v-notice と同じような使い勝手で画像を表示します。トリガで検出したタイミングで任意の画像を表示する。例えば、散開図を表示させたり、画像として保存したメモを表示させたりという用途で使用します。
その他の変更など
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- サウンド、スペスペたいむ に関するパフォーマンスを調整した
- スペスペたいむ のシミュレータで自動収集したログをそのまま扱えるようにした
キャラ名を無読化した [PLD] などのプレースホルダをそのままログとして使用してシミュレーションできるようにしました。 - スペスペたいむにサウンドのミュート設定を追加した
- タグのリネーム中にDeleteキーを押すとタグの削除コマンドが実行されてしまう不具合を修正した
- v-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- i-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- スペルのアドバンスドレイアウトの描画方法を変更した
- フォントの描画方式の変更についてウルスカの一部で適用が漏れていた不具合を修正した
- スペスペのスペル、スペルパネルの一部の設定のレイアウトを調整した
- 一部のマーカが分析の対象にならない不具合を修正した
- v-noticeタグにエフェクトのスタック数を擬似的に表示する stack-visible 属性を追加した
- バージョンチェック機能を変更した
- 最新バージョンの通知から直接アップデートスクリプトを実行するようにした
- Helpタブからアップデートスクリプトを実行できるようにした
- メイン・サブ両方のサウンドデバイスを使用している場合に同時発声制御が正しく機能しない場合がある不具合を修正した
- 9999以上のdurationをキャプチャーしたときそれを無視するようにした
v5.9.0
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
- WASAPI (Buffered) のときの再生の冒頭で破裂音が発生する不具合を修正した
- WASAPI (Buffered) の同時再生方法(ミキシング方法)を変更した
- WASAPI (Buffered) のノイズなどを調整した
- WASAPI (Buffered) のバッファサイズを調整した
- サウンド、スペスペたいむ に関するパフォーマンスを調整した
- スペスペたいむ のシミュレータで自動収集したログをそのまま扱えるようにした
キャラ名を無読化した [PLD] などのプレースホルダをそのままログとして使用してシミュレーションできるようにしました。
v5.8.2
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
- WASAPI (Buffered) のときの再生の冒頭で破裂音が発生する不具合を修正した
v5.8.2
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
v5.7.2
v5.7.1
v5.7.0
- スペスペたいむにサウンドのミュート設定を追加した
- タグのリネーム中にDeleteキーを押すとタグの削除コマンドが実行されてしまう不具合を修正した
- tタグ及びaタグ にイメージを表示する i-notice タグ小要素を追加した
詳細は リファレンス を確認してください。
最後の方に i-notice の解説が追加されています。
i-notice は、v-notice と同じような使い勝手で画像を表示します。トリガで検出したタイミングで任意の画像を表示する。例えば、散開図を表示させたり、画像として保存したメモを表示させたりという用途で使用します。
- v-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- i-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- スペルのアドバンスドレイアウトの描画方法を変更した
- フォントの描画方式の変更についてウルスカの一部で適用が漏れていた不具合を修正した
- スペスペのスペル、スペルパネルの一部の設定のレイアウトを調整した
- 一部のマーカが分析の対象にならない不具合を修正した
- その他微調整