From 79df99e7b3553e43099c5f179f2388596423144e Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: nakatsu-kouki <134385872+nakatsu-kouki@users.noreply.github.com> Date: Sun, 16 Jun 2024 23:02:28 +0900 Subject: [PATCH] Update DOC.md --- doc/DOC.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/doc/DOC.md b/doc/DOC.md index 151d985..9f0da33 100644 --- a/doc/DOC.md +++ b/doc/DOC.md @@ -2,7 +2,7 @@ ## パイプラインアーキテクチャの採用理由 -このアプリケーションの目的は、データベース内の様々なデータをドキュメント化することだ。特定のテーブルやカラムの情報だけをドキュメント化するわけではない。パイプラインアーキテクチャーを採用した理由は、ターミナルのように複数のコマンドをつなぎ合わせて様々な表現ができる点を応用するためだ。これにより、様々なSQLやデータ成形関数、データ出力フォーマットを組み合わせることで、データベース内の多種多様なデータをドキュメント化できるようにしている。 +このアプリケーションの目的は、データベース内の様々なデータをドキュメント化することだ。特定のテーブルやカラムの情報だけをドキュメント化するわけではない。パイプラインアーキテクチャーを採用した理由は、パイプラインアーキテクチャーを採用しているターミナルは複数のコマンドをつなぎ合わせることで様々な表現ができているからだ。 royleも同様に様々なSQLやデータ成形関数、データ出力フォーマットを組み合わせることで、データベース内の多種多様なデータをドキュメント化できるようにしている。 ## 概要 主な流れは下のようになる。[統合テスト](https://github.com/digeon-inc/royle/blob/main/integration_test/integration_test.go)で実際の流れを見ればより具体的に理解できる。