title | category | author | image | createdAt | updatedAt |
---|---|---|---|---|---|
ブログ記事サンプル |
news |
hiratake |
http://localhost:3000/img/jao.png |
2020-12-13 |
2020-12-15 |
これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。これはサンプルテキストです。
上の見出しは「H2」の見出しです。これは、記事内で使用することができる見出しの中で最上位のものとなります。Markdownで記述する場合は、文頭に ##
を付けてください。 ##
のすぐ後には半角スペースが必要です。
## Heading
「H1」は #
を付けることで使用することができますが、こちらは記事のタイトル部分に使用しているため使わないようにしてください。「H1」はページ内に1つだけという決まりがあるためです。タイトルの指定はメタ情報の設定から行います。
「H3」は、記事内で使用することができる見出しの中で2番目にレベルの高い見出しです。Markdownで記述する場合は、文頭に ###
を付けてください。 ###
のすぐ後には半角スペースが必要です。
### Heading
目次に表示されるのは「H3」までとなります。
「H4」は、記事内で使用することができる見出しの中で3番目にレベルの高い見出しです。Markdownで記述する場合は、文頭に ####
を付けてください。 ####
のすぐ後には半角スペースが必要です。
#### Heading
「H4」は、目次には表示されませんのでご注意ください。
「H5」は、記事内で使用することができる見出しの中で4番目にレベルの高い見出しです。Markdownで記述する場合は、文頭に #####
を付けてください。 #####
のすぐ後には半角スペースが必要です。
##### Heading
「H5」は、目次には表示されませんのでご注意ください。
「H6」は、記事内で使用することができる見出しの中で最下位のものとなります。。Markdownで記述する場合は、文頭に ######
を付けてください。 ######
のすぐ後には半角スペースが必要です。
###### Heading
この見出しを使うことは、余程のことがない限りは無いと思います。使う必要が出てきた場合は、本当に見出しが必要なのか、別の記事に分けたほうがよいのではないかなど、一度全体を見直すことをおすすめします。
「H6」は、目次には表示されませんのでご注意ください。
文章中の一部の文字を太字にするなど、装飾をすることができます。
太字にする場合は、太字にしたい 単語 や 文章 を **
もしくは __
で囲みます。
Strong emphasis, aka bold, with **asterisks** or __underscores__.
イタリック体にする場合は、イタリック体にしたい 単語 や 文章 を *
もしくは _
で囲みます。
Emphasis, aka italics, with *asterisks* or _underscores_.
太字と 組み合わせる こともできます。
Combined emphasis with **asterisks and _underscores_**.
取り消し線を付ける場合は、取り消し線を付けたい 単語や文章 を ~~
で囲みます。
Strikethrough uses two tildes. ~~Scratch this.~~
これは 外部リンク です。ドメインを省略せずに記述すると、クリックして移動する際に別タブで開くようになります。記述方法は以下の通りです。
[External Link](https://jaoafa.com/)
これは 内部リンク です。同じドメインのページへのリンクは、ドメイン部分を省略することができます。ドメイン部分を省略して記述すると、クリックして移動した際の読み込みが少し速くなるようになっています(事前に移動先の情報を取得しているため)。記述方法は以下の通りです。
[Internal Link](/)
リンクにカーソルを合わせた際に表示されるテキストを設定することもできます。
[Link](https://jaoafa.com/ "jao Minecraft Server Website")
リストには「順序なしリスト」と「順序付きリスト」が存在します。
文頭に -
を付けることで順序なしリストを使用することができます。
- 順序なしリスト1
- 順序なしリスト2
- 順序なしリスト2-1
- 順序なしリスト3
- List1
- List2
- List2-1
- List3
*
や +
を文頭に付けることでもリストを使用することができます。
- 順序なしリスト1(*)
- 順序なしリスト1-1(*)
- 順序なしリスト1(+)
- 順序なしリスト1-1(+)
文頭に 1.
や 2.
のように番号を付けることで順序付きリストを使用することができます。
- 順序付きリスト1
- 順序付きリスト2
- 順序付きリスト2-1
- 順序付きリスト3
1. List1
2. List2
1. List2-1
3. List3
画像を表示するには、以下のように記述します。 []
の中には、画像が読み込めなかった場合(リンクが間違っている、削除された、など)の代替テキストを記述します。
![Image](/img/jao.png)
以下のように表示されます。
コードを記述するには、コードを ```
で囲みます。 ```javascript
のように、言語を指定することで色を付けることもできます。
var s = "JavaScript syntax highlighting";
alert(s);
s = "Python syntax highlighting"
print s
No language indicated, so no syntax highlighting.
But let's throw in a <b>tag</b>.
文章中に 短いコード
を入れることもできます。
Inline `code` has `back-ticks around` it.
表を表示するには、以下のように記述します。
| align left | align center | align right |
|:-----------|:------------:|------------:|
| This | This | This |
| column | column | column |
| will | will | will |
| be | be | be |
| left | center | right |
| aligned | aligned | aligned |
以下のように表示されます。
align left | align center | align right |
---|---|---|
This | This | This |
column | column | column |
will | will | will |
be | be | be |
left | center | right |
aligned | aligned | aligned |
1行目は表の見出しとなります。 |
で区切ることで列を増やすことができます。
2行目でテキストの位置を指定します。 :
を左側に付けると左寄せ、右側に付けると右寄せ、両側に付けると中央寄せとなります。 -
の数は1つ以上であれば指定はありません。
|heading|heading|heading|
|:-|:-|:-|
|item|item|item|
|item|item|item|
これは以下のように表示されます。
heading | heading | heading |
---|---|---|
item | item | item |
item | item | item |
表の各項目は、太字などの装飾をすることができます。
文頭に >
を付けることで引用になります。複数行ある場合は、それぞれの行の始めに >
を付ける必要があります。
> Blockquotes are very handy in email to emulate reply text.
> This line is part of the same quote.
以下のように表示されます。
Blockquotes are very handy in email to emulate reply text. This line is part of the same quote.
水平線は ---
もしくは ***
もしくは ___
で表示することができます。
---
を使用した場合
***
を使用した場合
___
を使用した場合
Markdownファイルの最初に、ページの情報を指定するためのブロック( YAMLフロントマターブロック )を追加することができます。
---
title: 記事のタイトル
---
種類の後に :
と半角スペースを入れ、その後に設定したい内容を記述します。
記事のタイトルです。この項目は必須となります。
ページの概要です。Googleなどで検索した際に、タイトルの下に表示される文章などに使われます。
<!--more-->
をMarkdown中に挿入することで、 <!--more-->
より前の部分を「description」として設定することもできます。
Tomachicchi is a very talented person.
<!--more-->
Hiratake has poor vocabulary.
この場合、「Tomachicchi is a very talented person.」という文章が「description」として設定されます。80文字よりも長い場合、81文字目以降は省略され、 ...
が付与されます。
<!--more-->
をMarkdown中に挿入した場合でも、YAMLフロントマターブロック内で「description」が設定されていた場合はYAMLフロントマターブロックで設定したものが優先されます。
何も指定しなかった場合、「ここで爆発します、あなたの可能性が。jao Minecraft Serverの公式Webサイトです。」というテキストが設定されます。
記事のカテゴリです。タイトル下に表示されたり、パンくずリストに表示されたりします。
/content/blog/categories.json
の slug
を設定することで、カテゴリの情報を表示できます。
アイキャッチ画像です。タイトル下に表示されたり、TwitterなどのSNSでリンクを投稿した際に表示される画像に使われたりします。
画像のURLは絶対パス( https://
から始まるURL)で指定してください。
画像のサイズは横幅が 1200px x 630px
が推奨となります。最低サイズは 600px x 315px
です。小さい画像や大きすぎる画像を設定した場合は、TwitterなどのSNSで共有した際に画像が表示されない場合があります。
投稿者情報です。 /content/blog/authors.json
の slug
を設定することで、名前やアイコン画像などの情報を表示できます。
ページの公開日(作成日)です。 2021-01-01
のように記述してください。
ページの更新日です。 2021-01-01
のように記述してください。
いかがでしたか?