※英語版の方が情報が新しい場合があります (更新日: 2023/09/14)
- 名前: 福永 彬
- 住居: 東京
- Email: kagemiku
at
gmail.com - LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/kagemiku/
- ポートフォリオ: https://kagemiku.dev/
高校生の頃からiOSアプリ開発を始め、約10年間iOSアプリ領域に注力してきました。 iOSだけでなく、バックエンドやWebフロントエンドの経験もあります。 素早くPoC を実施することと、巨大なコードベースに飛び込むことの両方が得意です。
- 自然言語:日本語(ネイティヴ)、英語(ビジネスレベル)
- 重点分野: iOS、Swift、SwiftUI、Software Architecture
- その他のスキル: Firebase、Fastlane、Golang、CI/CD、Git、GitHub
- 経験ロール: Architect、チームリード、スクラムマスター
- ニュースリーダー基盤に関するチームでの作業
- 自ら設計した新しいクライアントアーキテクチャとプロジェクト構造で複数のPoCを実施
- チーム内のiOSメンバーを主導し、開発活動を促進
- Swift/Objective-CおよびUIKitを使用してiOS App開発に取り組む
- First-time user experienceについてチームで作業
- 新しいオンボーディングフローを実装
- Testしやすくするためにいくつかの機能をリファクタリング
- DogfoodingセッションやDocumentationなどのいくつかのチーム活動を促進
- Clinet Architectチームに所属
- iOSプロジェクトのインフラの維持、ビルド時間の改善、iOS SDKとXcodeの更新
- Feature Flag Client、Logging Clientなどの内部ライブラリを実装
- SwiftUIとCombineに関する技術調査と実験に取り組み
- SwiftUIとCombineフレームワークを使用して自社のiOS Appをゼロから構築
- iOSメンバーを率い、複数のチームと協力
- 学生および中途候補者への英語でのインタビュー
- チームで新規事業創出に取り組み
- ファッションアイテムに関連した新しい検索機能を主導および実装
- 実現可能性を確認するためにPMと数回のPoCを実施
- いくつかのスクラムイベントを実施し、チームの生産性を向上
- 顧客体験の向上と新規ユーザーの獲得についてチームで取り組み
- 新規ユーザ登録の新しいフローを主導および実装
- いくつかのスクラムイベントを実施し、チームの生産性を向上
- MVVM アーキテクチャとFluxライクなStoreを使用し、iOS AppをRearchitecture
- 決済機能の統合に向けてUI全体の変更に取り組み(メルペイ)
- 開発者用デバッグメニュー機能全体を再構築
- 3Dオブジェクトインタラクションに関するPoCを実施
- SwiftUIとCombine フレームワークを使用し、iOS App開発
- The Comopsable Architecture (a.k.a. TCA) をベースのArchitectureとして使用
- SwiftとUIKitを使用したiOS Appの開発 (アプリ名: camo)
- 非同期処理にはPromiseKitフレームワークを使用
- この時参加したiOSエンジニアは2名のみで、自分はビジネスロジックとUIの実装に集中
- データパイプラインサービスの実装に取り組み(サービス名:Reckoner)
- Golangによるバックエンドソフトウェアの実装
- Reactフレームワークを使用したJavaScriptによるWebフロントエンドサイトの実装
- 複数のデータソースをデータパイプラインサービスに統合
東京工業大学 情報工学科(2018年学部卒業)