%unix 0
で*.BATファイルを実行しようとした場合はシェルを起動するようにした。
- (V)TwentyOne.sys非常駐時にパスに'/'を含むファイルを実行できない不具合を修正。
- ファイルのコピー・移動中に時計表示が更新されると異常動作する不具合を修正。
&title-load
でヘッダが32バイト未満のMAGファイルを表示できない不具合を修正。
- マクロ定義の先頭が空白+
\
のとき、行の連結にならない不具合を修正。
例えば下記のような定義で\ : not found.
というエラーになっていた。$m \ &print $F >KEY_X_ - (m)
- 内部命令(
&...
)の検索を二分探索に変更。
- madokaのマクロ展開バッファと、HUPAIRエンコードバッファを固定サイズで持つようにした
(足りなくなったら
DOS _MALLOC
で確保する)。 - HUPAIR非準拠プログラム実行時にもコマンドライン引数をHUPAIRエンコードして渡すようにした。
- HUPAIR準拠チェック時に子プロセスのメモリ範囲外を参照することがある不具合を修正。
- 定義ファイルを
$HOME/_mint
、実行ファイルのパス/_mint
からも検索するようにした。 %6502 3
でタイトル行左端にPhantomXのSoC温度を表示するようにした。%cals 0
の日付の区切り記号を-
に変更(スラッシュに戻したい場合は%cals 0x2f00
)。- 空きメモリ表示(タイトル行中央右)の桁数を増やし、表示が乱れないようにした。
メッセージ文字列&title
、&titl0
の右端2文字は無視される。 - .minthis読み込み後にファイルをクローズしていなかった不具合を修正。