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File metadata and controls

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概要

  • node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで音をだすやつです

使い方(2022年8月13日時点)

基本の使用方法

  • 各機能のコマンドをキーボード入力し、ENTERを押下します。
  • キーボード入力内容は接続されたクライアントに表示されます(英数字のみ)
  • ※TypeScript化した際に機能はいくつか削減していす

発音の制御

機能 概要 操作方法
CHAT 各クライアントで取得した音声、画像情報をサーバに送信、サーバはランダムな宛先に送信・再生する CHAT
FEEDBACK 各クライアントの音声入力をそのまま出力します FEEDBACK or FEED
SINEWAVE 入力した周波数の正弦波を出力します (数字を入力)
WHITENOISE ホワイトノイズを出力します WHITENOISE or NOISE
CLICK 電子メトロノームを模した音を出力します CLICK
RECORD 映像、音声の情報を最大15秒分各クライアント側でデータ保持します RECORD or REC
PLAYBACK RECORDにて保持した映像、音声を再生します PLAYBACK or PLAY
TIMELAPSE 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサーバに送信しており、本コマンドにてその映像、音声を各クライアントに送信、クライアント側は再生します TIMELAPSE
DRUM ドラム音をサーバよりランダムな宛先に送信、再生する DRUM
BASS ベース音(音程はいくつかの選択肢からランダム)を再生します。 BASS
SAMPLE RATE VIDEO CHATまたはDRUM、PLAYBACK、TIMELAPSEでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります) SAMPLERATE or RATE
STOP 音声・映像の再生を停止します STOP or ESCキー(ESCはEnter不要)
  • 発生した音を止めるのはSTOPまたは発生時と同じコマンドを実行すれば止まります
  • 前回実施したコマンドを呼び出すには上矢印キーを押下します

VOICE MODEについて

  • VOICEと入力しEnterを押下すると該当端末はVOICE MODEになります。同じ操作を繰り返すと戻ります。
  • VOICE MODE時にはすべての入力内容をEnter時に端末より発声します。