diff --git a/README.md b/README.md index d5b4d24..675b5c3 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -1,30 +1,27 @@ # 概要 - node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで音をだすやつです -# 使い方(2017年10月9日時点) +# 使い方(2022年8月13日時点) ## 基本の使用方法 - 各機能のコマンドをキーボード入力し、ENTERを押下します。 - キーボード入力内容は接続されたクライアントに表示されます(英数字のみ) -- stand aloneの場合以外は上記ですべての端末が機能発火します -- timeTable.jsonに入れた予定も時刻になると機能発火します(RECORD、TIMELAPSE以外は表示するのみ)。時刻表記はYYYY-MM-DD HH:MM +- ※TypeScript化した際に機能はいくつか削減していす ## 発音の制御 機能 | 概要 | 操作方法 ----- | ---- | -------- -CHAT | 各クライアントで取得した音声、画像情報をサーバに送信、サーバはランダムな宛先に送信・再生する | CHAT or VIDEOCHAT +CHAT | 各クライアントで取得した音声、画像情報をサーバに送信、サーバはランダムな宛先に送信・再生する | CHAT FEEDBACK | 各クライアントの音声入力をそのまま出力します | FEEDBACK or FEED SINEWAVE | 入力した周波数の正弦波を出力します | (数字を入力) WHITENOISE | ホワイトノイズを出力します | WHITENOISE or NOISE CLICK | 電子メトロノームを模した音を出力します | CLICK RECORD | 映像、音声の情報を最大15秒分各クライアント側でデータ保持します | RECORD or REC PLAYBACK | RECORDにて保持した映像、音声を再生します | PLAYBACK or PLAY -TIMELAPSE | 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサーバに送信しており、本コマンドにてその映像、音声を各クライアントに送信、クライアント側は再生します | +TIMELAPSE | 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサーバに送信しており、本コマンドにてその映像、音声を各クライアントに送信、クライアント側は再生します | TIMELAPSE DRUM | ドラム音をサーバよりランダムな宛先に送信、再生する | DRUM -BASS | ベース音(音程はいくつかの選択肢からランダム)を再生します。 | ALT/CTRL(Enterなしで発音します) +BASS | ベース音(音程はいくつかの選択肢からランダム)を再生します。 | BASS SAMPLE RATE | VIDEO CHATまたはDRUM、PLAYBACK、TIMELAPSEでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります) | SAMPLERATE or RATE -FILTER | VIDEO CHAT、FEEDBACKの再生にはローパスフィルタをかけており、その周波数値を変更します(200Hz→2000Hz→8000Hz→14000Hz→0Hzの順に変更になります | FILTER STOP | 音声・映像の再生を停止します | STOP or ESCキー(ESCはEnter不要) -CTRL | CTRL画面を呼び出します(再度入力すると基に戻ります | CTRL - 発生した音を止めるのはSTOPまたは発生時と同じコマンドを実行すれば止まります - 前回実施したコマンドを呼び出すには上矢印キーを押下します @@ -34,23 +31,3 @@ CTRL | CTRL画面を呼び出します(再度入力すると基に戻ります - VOICEと入力しEnterを押下すると該当端末はVOICE MODEになります。同じ操作を繰り返すと戻ります。 - VOICE MODE時にはすべての入力内容をEnter時に端末より発声します。 - -## stand aloneについて -- カンマキーを押下するとstand alone状態になります。戻すにはもう一度カンマキー押下 -- stand alone状態では全クライアントの制御はできず、キー入力した端末のみの操作となります -- 操作方法も変わります。詳細下記 - - -機能 | 操作方法 ------ | -------- -CLICK | C -BASS | B -FEEDBACK | F -WHITENOISE | W or N -SAMPLE RATE | S - - -## ctrlページでの操作について -- CHAT、RECORDの入力元の端末、CHAT、PLAYBACK、TIMELAPSE、DRUMの再生先の端末を選択できるチェックボックスを具備 -- CHAT、PLAYBACK、DRUMの再生時のサンプリングレートをフェーダー操作可能。CHATは端末ごとの再生時のレートを操作可能 -- 各機能ごとのボリュームをフェーダー操作可能