アプリ開発を学ぶには、とにかく実際にアプリを作り経験を積むことが効率の良い学習方法です。
そのため、合宿までにアプリをどれだけ開発できたがそのまま実力になります。
GitHubを活用しながらたくさんアプリを作りましょう!
第1回 勉強会 目的:1人でAndroidアプリ開発をするための準備をする
- AndroidStudio のインストール
- GitKraken のインストール
- GitHubアカウントの作成
- (Android端末の用意)
- AndroidStudioからアプリを実行する
- AndroidプロジェクトリポジトリをGitHubに作る
- GitKrakenからプロジェクトを管理する
- GitKrakenで他人のプロジェクトを管理する
- learning-resourcesを編集する
- AndroidStudioを起動してプロジェクトを作成する
- プロジェクトをどこに作ったか確認しておく
- API Level とは何か
- Activity とは何か
- Androidアプリ開発での命名規則がある
- アプリをエミュレーターで起動する
- エミュレータのダウンロードに時間がかかるかも
- 開発時にデバイスのターゲットを決めよう
- アプリ開発にはPCスペックが求められる
- アプリを実機で起動する
- 参考:Android で実機テストをするための端末準備
- 実機でしか試せない機能がある
- 実機がない人の対応を考える
結果:Androidアプリ開発を始める準備方法がわかった
- GitHubでリポジトリを作成する
- AndroidStudioから直接作成できるが設定なしではおすすめしない
- GitHubで管理するファイル
- GitHubで管理しないほうが良いファイル
- それらの設定方法
結果:とりあえずGitHubにリポジトリは作り方がわかった
- ローカルのプロジェクトをGitKrakenでオープン
- GitKrakenでリモートを追加する
- READMEを編集してプッシュする
結果:GitKrakenを使ったGit管理方法の初歩がわかった
- GitHubで他の人が作ったリポジトリを開く
- GitKrakenから他の人のリポジトリをクローンする
- クローンしたプロジェクトとAndroidStudioで開く
結果:他の人が作ったプロジェクトを自分も編集できる方法を知った
Markdown記法を覚えよう(実践しながらで良い)
勉強会では実践形式で上記の項目を行なったが、現段階ではまだ わかった にすぎないです。
これらを自分にものにし できる へ変化させるためには、積み重ねが大事です。
- 次回の勉強会で自分がどんな勉強をしているかそれぞれがスライド発表する(願望)
- GitHubでAndroidの新規プロジェクトを作ってみる
- GitHubの単語についてまとめる(ネット、書籍などから引用しながら)
- Androidアプリ開発使われる単語についてまとめる(ネット、書籍などから引用しながら)
- 次回の勉強会日程極め(勉強会は定期的に実施したい)
- 各自白熱教室(スライド発表)用のスライドを作成(ローテーションも良い)
- 今回の勉強会内容の各項目について調べる
- GitHubを使う習慣をつける
- チーム開発の手法は、個人がAndroidアプリ開発とそれのGitHub管理ができるようになったのちに、軽く実践したい
- チーム開発自体はプロジェクトを通して学べるような気がする