SSD1309 128x64 1.56inch Transparent OLEDを使用したメーターです 【RUN_img】
Rev.1 準備する物 スパークファンRed Board Turbo canシールドとarduino端子 透過型OLEDディスプレイ Qwiicコネクタ OBD2からDサブ9ピンにする故障診断器用ケーブル OBD2コネクタが出っ張らない為のOBD2延長ケーブル マイコンケースuno用 スマホ車載ホルダー Mini-DINコネクタ 6ピン(PS/2コネクタ) Mini-DINケーブル 6ピン(PS/2ケーブル オス-オス)
ライブラリの準備 olikraus氏のU8g2_libと、coryjfowler氏のMCP_CAN_libをダウンロード 全ての利用ライブラリを検索し、Serial.print()をSerial【USB】.print()に変更
ハードウェアの修正 OBD2コネクタのバッテリからのDC12VがRed board turboにかからないように、基盤間ピンを切る NDロードスターのOBD2コネクタ内15番端子とCAN-BUSシールドとを繋がないように、OBD2延長ケーブルからピンを切る Red board turboの充放電回路によるCAN-BUSシールド動作不良を無効にするため、DC5Vをカットし、端子にV-INを繋ぐ SPI通信で使う配線(MISO、MOSI、SCLK、SS、INT)にレベルシフタを設置
Rev.2 準備する物 マイコン: Arduino MKR Zero I2S オーディオ/音楽 マイクロコントローラ CANシールド: Arduino MKR CAN シールド マイコンケース: Raspberry Pi 4Bケース RPI-4B-1F 表示部: SparkFun 128x64 透明グラフィカルOLEDブレイクアウト基板(Qwiic) 表示部土台: Emmabin スマホ車載ホルダー OBD2ケーブル: uxcell ダイアグノスチック エクステンションコネクタケーブル OBD2 シリアル RS232 16ピン-9ピン 100cm L型OBD2延長ケーブル: OBD2 延長ケーブル 60cm フラットケーブル I2C延長チップ: アナログデバイセズ製LTC4315IMS I2C延長チップ基板: MSOP-12 TO DIP-16 SMT ADAPTER IPC0078
ライブラリの準備 Rev.1と同じ
ハードウェアの修正 無し
CANデータの参考サイト Reference site for CAN data
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1uqwIMof9DdaEv0EkWHXe70XNGt0FGeDxpbMAgfKbbdk/edit#gid=0