From b1d9ba7eadbe9282e008d6fc876e182050d7ee37 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Jun Shindo <46585162+jay-es@users.noreply.github.com> Date: Wed, 11 Dec 2024 19:54:35 +0900 Subject: [PATCH] docs: more specific mention of where PascalCase naming is allowed, in components/registration.md file. --- src/guide/components/registration.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/guide/components/registration.md b/src/guide/components/registration.md index ed245cab3..1b7148dbd 100644 --- a/src/guide/components/registration.md +++ b/src/guide/components/registration.md @@ -138,4 +138,4 @@ export default { このスタイルは、SFC や文字列テンプレートを合わせて使う時に推奨されるスタイルです。ただし、[DOM 内テンプレート解析の注意点](/guide/essentials/component-basics#in-dom-template-parsing-caveats) で説明しているように、DOM 内テンプレートの中では PascalCase のタグが使えません。 -幸いなことに、Vue は PascalCase で登録したコンポーネントから kebab-case 形式のタグへの解決をサポートしています。これにより、`MyComponent` として登録したコンポーネントは、`` と `` のどちらを使ってもテンプレート内で参照できます。そのため、テンプレートの出どころに関わらず、JavaScript のコンポーネント登録のコードには同じものを用いることができます。 +幸いなことに、Vue は PascalCase で登録したコンポーネントから kebab-case 形式のタグへの解決をサポートしています。これにより、`MyComponent` として登録したコンポーネントは、`` と `` のどちらを使っても Vue テンプレート内(または Vue によってレンダリングされる HTML 要素内)で参照できます。そのため、テンプレートの出どころに関わらず、JavaScript のコンポーネント登録のコードには同じものを用いることができます。