Bot(自動化された操作を行うソフトウェア)の運用者は、運用を開始した時点から運用を終了するときまで適切な対策をする義務があります。
以下の項目を必ず遵守してください。
- botフラグは必ず有効にすること
- 運用者が分かるように本サービスのアカウントをプロフィールに記載してください
- 別インスタンスでの活動がメインの場合はそちらのアカウントも記載してください
- 運用者はbotによって行われる投稿が利用規約や利用細則に違反しないよう適切な実装をすること
- 定期的に適切な投稿が行われているか確認すること
- 短時間に大量の投稿を行わないこと
- APIトークンは適切に管理すること
- 投稿を学習し自動的に発言するbotは投稿範囲をホーム以下にすること
- 生成AIで生成したものは投稿しないこと
- 本サービスや別のサイトに投稿された著作権で保護された著作物を転載するBotの稼働を禁止します
Botアカウントの投稿も通常のユーザーと同様に利用規約が適用されます。ただし、Botアカウントの投稿による違反はいかなる場合でも事前通告なしにアクセス規制の対象となります。
各種サービスと連携することで行われる自動投稿は、当該投稿がアカウント活動の大半を占める場合を除き、原則Botとみなしません。