CPSLAB M5Stack, Node-REDハンズオン2024 演習例

ハンズオンスライド

• https://docs.google.com/presentation/d/1F-_5L-DCulty8aczcWuDz4nz6DbOfe3aoYIAFjjpNt4/edit#slide=id.p
• https://docs.google.com/presentation/d/1hGkfHvTuxMEBfYAvG2kXLqJhRcg2wXtrvJ3XQ2pfc6g/edit#slide=id.p

全くこれの通りにできる必要なないです 各ディレクトリの中にPlatformIOのプロジェクトとNode-REDを使用する演習に関してはNode-REDのフローを入れています

M5Stackハンズオン

• Display: 画面に描画する
• DisplayAndTouch: 画面のタッチした箇所に描画する
• ButtonAndVibration: ボタンを押したらバイブレーションする
• Core2AndEnv3: ENV3とCore2の内蔵機能を組み合わせる

Node-REDハンズオン

• LocalIP: WiFiに接続してローカルIPを表示する
• UDP: UDP通信でM5StackからNode-REDにメッセージを送信する
• MQTT: MQTTを使いM5StackからNode-REDにメッセージを送信する
• Final: M5Stack Core2 + 拡張センサ + 無線通信 + Node-REDでシステムを作成する