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fesTimeについて(2021年版)
理工展前、1日目、間、2日目、後、見逃し配信期間(2021/02/22追記)の判定はfirebaseから値を取得することで行う。具体的にはfirebaseのrikotenunity->fesTime->fesTimeNの値を取得する。このfesTimeNは以下の規則に従って理工展当日に手動で変える必要がある。
fesTimeN | 意味 |
---|---|
0 | 理工展前 |
1 | 理工展1日目 |
2 | 理工展1日目と2日目の間 |
3 | 理工展2日目 |
4 | 理工展後 |
5 | 見逃し配信期間(2021年は1週間) |
*ちなみに、0~5以外の数字を入れるとunity上で自動的に0になる。
以下2021/02/22追記 2021年の理工展はweb,appとも、深夜公開もし、1週間の見逃し配信もすることになった。よって、0(理工展前)→1(理工展1日目) →3(理工展2日目)→5(見逃し配信期間)→4(理工展後)という順番で変更する必要がある。2020年とのプログラムの混乱を避けるため、直観的な数字の入れ替えではないので注意
このscriptでfirebaseからfesTimeNの値を取得する。(2020年9月25日現在、シーン遷移を一回することで正常に反映される)他のscriptでfesTimeNの値を使いたい時は以下のコードを記述する。
int fesTimeN = FesTimeManager.GetFesTimeN();
ただし、単に理工展中はObjectをなくして、理工展後に存在させたいというような処理の場合は後述のFesTimeChangeActiveObj.csを使った方が効率的かつ楽。 また、初回リリース後はfirebaseのfesTimeNは固定させておく必要がある。unity内でfesTimeNの値を動かしたい時はfirebaseのfesTimeNTestの値を変更すること。
このscriptで、fesTimeNの値によってGameObjectを存在させたり、させなくすることができる。具体的にはGameObject.SetActive()をtrueにしたりfalseにしている。
【重要】ただし、同じGameObjectは一つの配列にのみしか入れないこと。