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アプリケーション構成

suzukitakashi edited this page May 16, 2021 · 12 revisions

アプリケーション構成

com
└ portal
  ├ z ・・・ ポータルサイト機能(Z)
  │ ├ common ・・・zの共通機能
  │ │ ├ aspect
  │ │ ├ config
  │ │ ├ controller
  │ │ ├ domain
  │ │ │ ├ model
  │ │ │ ├ repository
  │ │ │ ├ service ・・・共通で使うサービス
  │ │ │ └ util   ・・・共通処理(文字列分割や日付加算など、DBアクセスなし)
  │ │ ├ exception ・・・アプリケーション例外
  │ │ └ validation ・・・入力チェック
  │ └ 〇〇〇 ・・・Zの個別機能(〇〇画面など)
  │   ├ controller
  │   └ domain
  │     ├ model
  │     ├ service
  │     └ repository
  │
  ├ a ・・・共通マスタ機能 (A)
  │ ├ common ・・・Aの共通機能
  │ │ └ domain
  │ │   ├ model
  │ │   ├ repository
  │ │   └ service
  │ └ 〇〇〇 ・・・Aの個別機能
  │  ├ controller
  │  └ domain
  │
  └ b ・・・アプリケーションB

セキュリティ

  • セキュリティ関連機能について以下の実装がされています。
    • ログインパスワード認証
    • パスワードロック機能(指定回数間違えた場合、ログインできなくなります。)
    • パスワード有効期限設定(指定有効期限を超えたら再設定を促します)
    • 管理者によるアカウントの停止
    • パスワード桁数や必要文字などの堅牢性

デプロイ

Heroku(https://jp.heroku.com/home )にデプロイします。

ブランチ運用ルール

ブランチ運用ルールはGitHubFlowにします。(https://engineer-life.dev/git-operation-rule/)

(イメージ)
 ◆StudyGroup202010
  └ portal
    ├ masterブランチ
    ├ TopicブランチA
    └ TopicブランチB

  :arrow_down:(Fork)  :arrow_up:(PullRequest)

 ◆開発者アカウント
  └ portal
    ├ masterブランチ
    ├ TopicブランチA
    └ TopicブランチB

  :arrow_down:(Clone)  :arrow_up:(Push)

 ◆開発者ローカルPC
  └ portal
    └ TopicブランチB

1.課題対応用に、管理者がStudyGroup202010にTopicブランチを切ります。(#34_202010など)
2.開発者が、開発者ローカルPCにそれをCloneして実装します。
3.テストまで済んだら開発者アカウントにPushし、StudyGroup202010にPullRequestを投げます。
4.管理者のレビューが済んだら、管理者がmasterブランチにマージします。