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Notifications
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アプリケーション構成
com
└ portal
├ z ・・・ ポータルサイト機能(Z)
│ ├ common ・・・zの共通機能
│ │ ├ aspect
│ │ ├ config
│ │ ├ controller
│ │ ├ domain
│ │ │ ├ model
│ │ │ ├ repository
│ │ │ ├ service ・・・共通で使うサービス
│ │ │ └ util ・・・共通処理(文字列分割や日付加算など、DBアクセスなし)
│ │ ├ exception ・・・アプリケーション例外
│ │ └ validation ・・・入力チェック
│ └ 〇〇〇 ・・・Zの個別機能(〇〇画面など)
│ ├ controller
│ └ domain
│ ├ model
│ ├ service
│ └ repository
│
├ a ・・・共通マスタ機能 (A)
│ ├ common ・・・Aの共通機能
│ │ └ domain
│ │ ├ model
│ │ ├ repository
│ │ └ service
│ └ 〇〇〇 ・・・Aの個別機能
│ ├ controller
│ └ domain
│
└ b ・・・アプリケーションB
- セキュリティ関連機能について以下の実装がされています。
- ログインパスワード認証
- パスワードロック機能(指定回数間違えた場合、ログインできなくなります。)
- パスワード有効期限設定(指定有効期限を超えたら再設定を促します)
- 管理者によるアカウントの停止
- パスワード桁数や必要文字などの堅牢性
Heroku(https://jp.heroku.com/home )にデプロイします。
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参考(https://qiita.com/sho7650/items/ebd87c5dc2c4c7abb8f0 )
※準備2以降が該当します。
※Herokuに作成したアプリケーションにBuildpacks(java)を追加する必要があります。- デプロイ後のURL ⇒ https://portalemd.herokuapp.com/
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Heroku上のテーブルを操作する方法
- Heroku CLをインストールする。(https://sysrigar.com/2019/01/20/heroku-postgresをローカル環境から手動で操作する方法につ/)
- Postgresの環境変数のPATHを通しておくこと。
- コマンドラインから「heroku pg:psql -a portalemd」を実行。
- 「\d」でテーブル一覧が出ます。あとは通常のSQLが実行できます。「Select * from zm999_env;」
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Heroku上のディレクトリを確認する方法
- コマンドプロンプトからコマンドを入力する。
- heroku run bash --app=portalemd
- コマンドプロンプトからコマンドを入力する。
ブランチ運用ルールはGitHubFlowにします。(https://engineer-life.dev/git-operation-rule/)
(イメージ)
◆StudyGroup202010
└ portal
├ masterブランチ
├ TopicブランチA
└ TopicブランチB
:arrow_down:(Fork) :arrow_up:(PullRequest)
◆開発者アカウント
└ portal
├ masterブランチ
├ TopicブランチA
└ TopicブランチB
:arrow_down:(Clone) :arrow_up:(Push)
◆開発者ローカルPC
└ portal
└ TopicブランチB
1.課題対応用に、管理者がStudyGroup202010にTopicブランチを切ります。(#34_202010など)
2.開発者が、開発者ローカルPCにそれをCloneして実装します。
3.テストまで済んだら開発者アカウントにPushし、StudyGroup202010にPullRequestを投げます。
4.管理者のレビューが済んだら、管理者がmasterブランチにマージします。