ocamltterのパクリ
install.sh
を実行するとインストールできます。
$ git clone git://github.com/amutake/haskelltter.git
$ cd haskelltter
$ ./install.sh
環境を汚されたくない方は hsenv を使うか、以下のように cabal sandbox
を使ってください。
$ git clone git://github.com/amutake/haskelltter.git
$ cd haskelltter
$ git submodule init
$ git submodule update
$ cabal sandbox init
$ cabal sandbox add-source lib/twitter-types lib/twitter-conduit
$ cabal install --only-dependencies
$ cabal configure
$ cabal build
GHCi を起動してモジュールをロードします。
$ ghci
Prelude> :m Haskelltter
cabal sandbox を使った方は cabal repl
を実行してください。
$ cabal repl
初回のみ、setup
コマンドを実行して認証します。
Haskelltter> setup
Input consumer key: (コンシューマーキーを入力してください)
Input consumer secret: (コンシューマーシークレットを入力してください)
Authorize URL: https://api.twitter.com/oauth/authorize?...
Input PIN: (上のURLにWebブラウザでアクセスして認証してください。認証後に表示されるPINを入力してください)
$HOME/.haskelltter
というディレクトリが作られ、そのなかに認証情報のファイルが作られます。setup
コマンドを実行したあとは GHCi を再起動してください。
Done. Please reload GHCi.
Haskelltter> :q
Leaving GHCi.
$ ghci
Prelude> :m Haskelltter
l タイムラインを取得します
lc COUNT タイムラインを COUNT の数だけ取得します
lu "NAME" @NAME さんのツイートを取得します
m メンションを取得します
u "TEXT" ツイートします
re ID "TEXT" リプライします("@TARGET "はTEXTの前に自動的に挿入されます)
del ID ツイートを削除します
rt ID ID のツイートをリツイートします
us ユーザーストリームです(終了はCtrl-C)
setup 新しく認証します(認証情報のファイルは上書きされます)
ocamltterとほとんど同じです。