What's Changed
- added a checkbox to toggle sharlayan-resource by @wbonbon in #447
- added function to offset v-notice by @wbonbon in #444
- Improvements and New Features by @wbonbon in #443
- added alternatives to "Get Action Icon" by @wbonbon in #442
- update script comment by @wbonbon in #441
- add script by @wbonbon in #439
- remove "Get Action Icon from xivapi.com" feature by @wbonbon in #438
- change Action Icon Get Method by @wbonbon in #436
- bug fix by @wbonbon in #434
- add Action.csv RecastTime feature by @wbonbon in #432
- update UltraScouter by @wbonbon in #431
- update i18n resources (mostly Korean) by @Bing-su in #428
- update i18n by @wbonbon in #429
- version up by @wbonbon in #427
10.4.10
・独自のsharlayan-resourceを使えるように切り替え機能を追加
スペスペのOptionsのその他のチェックボックスを切り替えて再起動すると変わります
10.4.9
・v-noticeのdurationに対してオフセット値を指定できるようにした
計算させる場所を探したらSpeakTTSの小細工とは違う方法しか無かったのでoffsetパラメータを追加しました
<t sync="[_duration] Seconds" notice="/wait ${_duration}-5 ほげー" >
<v-notice text="ほげー" duration="${_duration}" offset="-5" />
</t>
こんな感じ
10.4.8
・TTSの/waitコマンドでdurationの次に+または-と一桁の数字を書くことでオフセット値を指定できるようにした
これは一体何が出来るようになったのかというと、
<t sync="[_duration] Seconds. BuffID: 1055-00" notice="/wait ${_duration}-5 かいひー" />
タイムラインのxmlでこのようなトリガーが書けるようになります
バフが111秒だった場合、106秒後に喋るというもくろみ
スペスペトリガーのマッチn秒後の通知のような処理を行う為にSpeakTTSの/waitコマンドを流用しました
10.4.7
・スペスペタイムラインのロード処理の改良
なぜかタイムラインロード前に毎回グローバルトリガーとスペスペたいむリファレンスをリロードしているのをやめさせた
なぜかタイムラインロード前に「ロード済みのタイムラインをアンロードする処理」において
ロード済みか否かを判定していなかったので正しく判定するようにした
・ゾーンチェンジ時の認識の高速化
ゾーンが変わったかどうかを6秒サイクルのコンディションチェンジ認識処理の中で行っていたので
ゾーンチェンジがあった場合は6秒待たずに認識するようにした
上記変更により、コンテンツ突入時にスペスペタイムラインが表示され、startの待機状態になるのがスーパー早くなります
実装からしばらくバグらないか様子を見ていましたが変だっていう話を聞かないのでお出しします
10.4.6
・削除した「アイコンを入手する」を復活させての代わりの方法を説明するリンクを開くようにしました
Microsoft Storeで最新のPowerShellをインストールしてスクリプトを実行するか、
グローバル版公式サイトのファンキットのページからダウンロードしてください
詳しくは #440 で説明しています
10.4.5
・スペスペの「アイコンを入手する」機能は本来実装すべき方法で作られていないという指摘があり、
正しい方法に変更するには私の手に余るためこの機能は削除します
考えられる代替機能のプランは…
1.HojoringSupportToolでゲームクライアントから取り出す(今のところグローバル版でしか私には作れない)
2.beta.xivapi.comに正しい検索クエリを投げるように作り直す(よくわからん)
10.4.4
・スペスペの「アイコンを入手する」で同じ名前のスキルがxivapiから取得されたときに
本来のジョブアクションではなく(おそらく)NPCが使うアクションを対象にしてしまう問題の対策 #435
ついでに以前もらったKRのMobList.masterを更新
10.4.3 rev2
・HojoringSupportToolのAction.csvとSaintCoinachのAction.csvとカラム名が同じになるようにした #433
10.4.3
・スペスペトリガーでホットバーからリキャストタイムを取得する機能をAction.csvから取得する機能に置き換えた #430
元の機能には補助輪が認識しているリキャストとホットバーに表示されているリキャストに剥離があると
ホットバーに同期する機能がありますがオミットされています
10.4.2
・ウルスカでFFLogsのデータを取得するときにDPSの種類を指定出来るようにした #247
10.4.1
・ 韓国語と中国語のリソースを更新していただけたので取り込みました
10.4.0
・CSVパーサーのバグ修正
resources\xivdb\のCSVファイルを読み込む処理がちょっと間違ってると思うので修正
・7.1でレイドカテゴリに(おそらく)イージーが追加されたので対応
ゾーンフィルタのカテゴリ分けが変更
・なんかデバッグ出来なかったのでビルド時に参照するACTとFFXIV_ACT_Pluginを再び最新のファイルに変更
またスペスペが動かなくなったっていう人は環境みなおした方がいいと思う
以前言われたときと同じテストをしたけどわたしの環境ではやっぱり動きます
重大な変更
https://github.com/anoyetta/ACT.Hojoring.Resources を7.10に対応させましたが、
resources\xivdb\のCSVファイルを生成するのに利用していたSaintCoinach.Cmdはどうやら非推奨になりかかっているそうなので
https://github.com/NotAdam/Lumina
↑を使ってCSV(のようなファイル)を生成するプログラムを作りました
・ちゃんと使えるのはまだTerritoryTypeのみ
・全言語のCSVを作れる(と思う)のでKRやCNのクライアント持ってる人は簡単に作り出せるようになったと思う
ただしグローバル版を対象にされているためKRやCNで使う場合は旧バージョンのLuminaをビルドする必要がある
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