CloudNative Days Tokyo 2023 実行委員会のドキュメントを学習のために一部修正したものです。 WSL2環境, Mac環境,での学習を想定しています。
このハンズオンでは、Prometheus・Grafana・OpenTelemetry・Argo CD・Argo Rollouts といったよく利用されるクラウドネイティブな OSS について触れることができるハンズオンです。
準備用chapter1+全6chapterから構成されています。
- chapter00_setup
- chapter01_cluster-create
- chapter02_prometheus
- chapter03_grafana
- chapter04_opentelemetry
- chapter05_argocd
- chapter08_argo-rollouts
まずは、chapter00, chapter01を実施してhandsonを進めるための環境を構築してください。
その後は、順番にchapterを進めることはもちろん、下記フローチャートのように、気になる技術に焦点を当てたchapterを進めることもできます。
flowchart TD
setup[chapter00_setup]
cluster[chapter01_cluster-create]
prom[chapter02_prometheus]
grafana[chapter03_grafana]
otel[chapter04_opentelemetry]
argocd[chapter05_argocd]
argorollouts[chapter08_argo-rollouts]
setup-->cluster
cluster-->prom
cluster-->argocd
prom-->grafana
prom-->argorollouts
argocd-->prom
grafana-->otel