- クラスタについて
- https://hpcportal.imc.tut.ac.jp/wiki/
- Snakemake
- https://snakemake.readthedocs.io/en/stable/
このリポジトリにあるファイルをダウンロードまたはcloneする。 pbsproディレクトリの中身(Snakemakeのプロファイル)を設置する。
mkdir -p ~/.config/snakemake cp -r pbspro ~/.config/snakemake/
testディレクトリの中でテスト実行ができる。
snakemake --profile pbspro --cluster-config cluster.json
Snakemakeのタスクそれぞれがバッチジョブとして投入される。
cluster.jsonでの設定:
- queue
- 投入するキューの名前
- opt
- その他追加したいqsubのオプション文字列
各taskのresourcesセクションでの設定:
- nodes
- そのジョブが利用するノード数
- mem_mb
- 利用するメモリ量(MB単位)
- ngpus
- ノードあたりのGPUの数
- walltime_hour
- ジョブ実行時間(1時間単位)
threadsセクションで設定:利用CPU数