AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM) のよく使うテンプレートと、HelloWorldの実行環境を集約しています。
SAMでローカル開発をし、本番環境（AWS）にデプロイまでの流れを試行した結果を掲載していっているので、CloudFormationの書き方がわからない、SAMを初めて実行してみるなどの方を対象になると思います。
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├── cloudformation_template：CloudFormationのテンプレートを保存してます。
│ ├── python37_template.yaml：Python3.7実行環境
│ ├── setting_cron_template.yaml：Cron（CloudWatch Events）をトリガーにする設定
│ └── sqs_template.yaml：SQSをトリガーにする設定
├── connect_network_between_sam_and_localstack：LocalStackとSAMをネットワーク連携してHelloWorld実行してます
├── hello_world_lambda_for_python37：Python3.7でHelloWorld実行してます
├── hello_world_lambda_for_ruby25：Ruby2.5でHelloWorld実行してます
└── scraping_from_lambda：特定URLをクローリングし、タイトルをスクレイピングする
└── save_file_from_lambda_to_s3：LocalStackで構築されたS3にファイルを保存し、保存したファイルを読み込みしています
$ cd [利用するディレクトリ]
>> 初期環境構築から実行まで
$ make init
>> パッケージのインストール
$ make install-pkgs
>> 実行
$ make invoke
>> API起動
$ make start-api
>> テスト実行
$ make test
>> AWSにデプロイ
$ make package
$ make deploy
MIT