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北陸三県合同イベント検討ミーティングログ(2025.02.09)
- 日時: 2025/02/09 20:00 - 21:10
- 場所: Zoom
- 参加者
- Kanazawa.rb: PharaohKJ, kiyohara(記)
- Toyama.rb: kunitoo
- Fukuri.rb: taketo, taiju
23名の参加者(ひとりあたり500円)に来ていただけたので、収入としては ¥11,500 でした。 一方、イベント会場費は午後 + 夜のコマを確保した関係で ¥13,820 (午後6,910 + 夜6,910) となっています。 ここだけの収支で言うと ▲2,320 の赤ということになるのですが、ここに関しては kzrb の運営費から補填という形で進めさせていただければと思っています。 ※富山、福井からの参加者さんは移動費の分すでに多くコストを割いてもらっているということもあり
issue にも記載されていた通り、クーポンを活用したりした関係でひとりあたり ¥200 多く集金する形になっていました。 20名にご参加いただきつつ、学生さんの参加がなかったので ¥4,000 多く集金する形になりました。 このお金は、二次会費用の一部に補填する形で使用させてもらっています。 二次会に参加されなかった方には申し訳ないのですが、ご容赦いただければ幸いです。
費用周りについては @cotton さんにすごく動いていただきました。本当にありがとうございます!
三県それぞれのコミュニティで、必要に応じてレポートを作成していくのが妥当かなと思っています。 Kanazawa.rb では、いつも meetup の度に作成している「レポートページ」「アルバムページ」「togetter」あたりを今回も作成していく見通しです。 もし Toyama.rb さん、fukui.rb さんが個別にレポートを作る場合に必要があれば、これらページを引用していただいても大丈夫ですし、個別に写真が必要ということであればアルバムページからダウンロードして使ってもらえたらと思っています。
- アルバム ... https://30d.jp/kzrb/137
- レポート ... https://meetup.kzrb.org/149/report/
- Togetter ... https://togetter.com/li/2502462
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参加してくれた人の属性としては
- 運営以外で言うと kanazawa.rb つながりで来てくれた人がほぼすべて
- kanazawa.rb のいつものメンバーだけでなく普段は参加しない人が特別感を感じて参加してくれたという側面はあった
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石川県以外から参加がなかったのは残念
- LT 大会というコンテンツが県を跨いでまでの魅力につなげにくかったのではないか
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学生にもう少しリーチできるとよかったのかも
- リーチできるパスがあるのか、という話はあるが
- 学生さんの属性として、外のコミュニティに足を運ぶということから離れている感はある
- 学内でしっかりと情報交流をする場が出来ている
- サークルとはまた別の「プロジェクト」と呼ばれる学校主体の活動があるらしい
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清原としては、富山・福井の方に何かの作業をお願いするのが難しいところはあった
- ローカルアレンジメントに関してはやはり現地の人間が中心になるとは思う
- 今回のイベントの内容それ自体について、やることが少なかったというコンテンツの問題という気がする
- 大きなイベントにつなげていくには、作業分担をうまく出来るような体制を作りたい
- 清原が手を「出しすぎていた」ところはある
- 各位に作業をお願いするようなことが必要だろうと思われる
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逆の視点としては「LT 大会」というコンテンツであれば「現状のやり方」である程度回ることが見えたとも言える
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ただ持ち回りで LT 大会をやる、という形にしても、あまり合同イベントの意義がない
- それぞれのいつものイベントにお邪魔している、という形になってしまう
- 運営の人同士が交流を深める、という形にとどまってしまうのではないか
- それはそれで意義はあるものの、目標とする形なのかは考える必要がある
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やはり誰か、キーパーソンに声をかけて招聘するということはやりたい
- 身内過ぎない形にしないと「新しいトライ」になっていかない
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次の一歩は「人を呼んで話してもらう」という形か
- そのレベルになると、それはもう「地域 Ruby 会議」なのではないか
- そのぐらいの規模でやっているところもある
- そのレベルになると、それはもう「地域 Ruby 会議」なのではないか
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やるとするならいつ頃がいいのか
- こんぺち
- 4/16-4/18: RubyKaigi
- 6/8: 関西Ruby会議
- 9/26-9/27: Kaigi on Rails
- 11/6-11/7: RubyWorld Conference
- 7月8月あたりが狙い目なのではないか
- ref. 地域Ruby会議の宣言
- こんぺち
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次の一手としてどうするか
- 7,8月に向けたイベントが「次の一手」になる?
- LT 大会でよいから、富山 or 福井でもう一回やってみる?
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大きなゴールはいつも意識したい
- 毎年一回 地域Ruby会議を開く、という形に持って行きたい気持ちはある
- でもそれは少し敷居が高い
- 毎年一回 三県合同のイベントをやる、というのはよい落とし所
- それが、たまたま地域Ruby会議になる、というぐらいの温度感だと「つらくない」かも
- 毎年一回 地域Ruby会議を開く、という形に持って行きたい気持ちはある
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関西 ruby 会議は、複数の ruby コミュニティが集まって準備を進めているらしい
- ここに参加してみるといろいろとナレッジが詰める可能性がある
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関西 ruby 会議は efp を募る形になっている
- 関西 ruby 会議側は人を用意しない?
- キーノートなどは招聘して用意するのではないか
- 関西 ruby 会議側は人を用意しない?
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三県それぞれが、なんらか人を呼んでくる、という形で企画してみるのはどうか
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「特別な場所」が会場になっていることが集客に繋がるという側面もある
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関西 ruby 会議はまさにそう
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ref. 石川県立図書館 | だんだん広場 https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/category/facilityintroduction/1042.html
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三県合同.rb 初回の LT 大会では、Kanazawa.rb meetup ++ ぐらいになった
- フレームワークとしてはうまくまわったということ
- Kanazawa.rb 以外の人が来なかった点が課題
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7,8月あたりを目処に「新しいトライ」を含むイベントを開催したい
- 場合によっては 7,8月よりも前にもうワンステップ置きつつ
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次の一手を検討する場を調整する(ToDo:kiyohara)
- 2月末から3月の頭ぐらいで
- 21:00 ぐらいが集まりやすいという声がある
- 平日 18:00~ という案も出ている
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アジェンダとしては、いつ、どこで、どんなことをやるのか
- いつ => [ "7,8 月" , "4月?" ]
- どこで => [ "金沢 2nd", "富山", "福井" ]
- どんなこと => [ "LT大会", "人を呼んで" ]
20:35:07 From Taketo Takashima : https://regional.rubykaigi.org/kansai08/
20:36:01 From Taketo Takashima : 11月: RubyWorld Conference
https://2024.rubyworld-conf.org/ja/
20:37:16 From Taketo Takashima : https://regional.rubykaigi.org/
20:37:22 From Taketo Takashima : https://github.com/ruby-no-kai/official/issues
20:45:21 From Taketo Takashima : https://github.com/ruby-no-kai/official/issues/517