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Releases: kg68k/has060xx

1.1.0 (2024-01-01)

01 Jan 06:49
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  • 256バイト以上の文字列リテラルに対応。

1.0.1 (2023-11-24)

23 Nov 15:22
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1.0.1 (2023-11-24)

  • -f0オプション指定時にリストファイルにタイトルを出力するようにした。

1.0.0 (2023-09-20)

新機能

  • HUPAIRに対応。
  • プレデファインシンボル__HAS060X__を追加(-y1オプション指定時のみ有効)。
  • 複数のファイル名が指定された時のエラーメッセージを追加。
  • ローカルラベルの桁数が多すぎる時のエラーメッセージを追加。
  • MOVEM命令のレジスタリストを即値形式でも記述できるようにした。
  • 実行ファイル名の先頭を'g2as'(大文字小文字区別なし)にするとg2asモードで動作する。
    • 環境変数HASではなくG2ASを参照する。
    • -1 -c4オプションが自動指定される。

仕様変更

  • 環境変数の先頭に'*'がなくても'/'をファイル名の指定として扱う。
  • 1行の最大バイト数を8KBに増加。
  • テンポラリファイルをDOS _MAKETMPで作成するようにした。