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20170820 at ftarri
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satoshi-kanda committed Aug 23, 2017
1 parent d9002b8 commit 0992521
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Showing 31 changed files with 2,235 additions and 1,893 deletions.
1 change: 0 additions & 1 deletion Procfile

This file was deleted.

28 changes: 20 additions & 8 deletions README.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,7 +1,7 @@
# 概要
node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで音をだすやつです
- node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで音をだすやつです

# 使い方(2017年7月12日時点)
# 使い方(2017年8月20日時点)
## 基本の使用方法
- 各機能のコマンドをキーボード入力し、ENTERを押下します。
- キーボード入力内容は接続されたクライアントに表示されます(英数字のみ)
Expand All @@ -10,33 +10,45 @@ node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで
## 発音の制御
機能 | 概要 | 操作方法
----- | ---- | --------
CHAT | 各クライアントで取得した音声、画像情報をサーバに送信、サーバはランダムな宛先に送信する | CHAT or VIDEOCHAT
CHAT | 各クライアントで取得した音声、画像情報をサーバに送信、サーバはランダムな宛先に送信・再生する | CHAT or VIDEOCHAT
FEEDBACK | 各クライアントの音声入力をそのまま出力します | FEEDBACK or FEED
SINEWAVE | 入力した周波数の正弦波を出力します | (数字を入力)
WHITENOISE | ホワイトノイズを出力します | WHITENOISE or NOISE
CLICK | 電子メトロノームを模した音を出力します | CLICK
RECORD | 映像、音声の情報を最大15秒分各クライアント側でデータ保持します | RECORD or REC
PLAYBACK | RECORDにて保持した映像、音声を再生します | PLAYBACK or PLAY
LOOKBACK | 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサーバに送信しており、本コマンドにてその映像、音声を各クライアントに送信、クライアント側は再生します | LOOKBACK or LOOK
LOOPBACK | LOOKBACKをループ再生する機能 | LOOPBACK or LOOP
TIMELAPSE | 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサーバに送信しており、本コマンドにてその映像、音声を各クライアントに送信、クライアント側は再生します |
DRUM | ドラム音をサーバよりランダムな宛先に送信、再生する | DRUM
BASS | ベース音(音程はいくつかの選択肢からランダム)を再生します。 | B(Enterなしで発音します)
SAMPLE RATE | VIDEO CHATまたはDRUMでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります) | SAMPLERATE or RATE
FILTER | VIDEO CHATまたはFEEDBACKの再生にローパスフィルタをかけており、その周波数値を変更します(200Hz→2000Hz→8000Hz→14000Hz→0Hzの順に変更になります | FILTER
SAMPLE RATE | VIDEO CHATまたはDRUM、PLAYBACK、TIMELAPSEでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります) | SAMPLERATE or RATE
FILTER | VIDEO CHAT、FEEDBACKの再生にはローパスフィルタをかけており、その周波数値を変更します(200Hz→2000Hz→8000Hz→14000Hz→0Hzの順に変更になります | FILTER
STOP | 音声・映像の再生を停止します | STOP or ESCキー(ESCはEnter不要)
VOICE MODE | キーボード入力した文字列を音声再生します(英語)、コマンド入力した端末のみ音声再生、コマンドを再度入力するとOFFになります | VOICE

- 発生した音を止めるのはSTOPまたは発生時と同じコマンドを実行すれば止まります
- 前回実施したコマンドを呼び出すには上矢印キーを押下します


## VOICE MODEについて
- VOICEと入力しEnterを押下すると該当端末はVOICE MODEになります。同じ操作を繰り返すと戻ります。
- VOICE MODE時にはすべての入力内容をEnter時に端末より発声します。


## stand aloneについて
- カンマキーを押下するとstand alone状態になります。戻すにはもう一度カンマキー押下
- stand alone状態では全クライアントの制御はできず、キー入力した端末のみの操作となります
- 操作方法も変わります。詳細下記


機能 | 操作方法
----- | --------
CLICK | C
BASS | B
FEEDBACK | F
WHITENOISE | W or N
SAMPLE RATE | S


## ctrlページでの操作について
- CHAT、RECORDの入力元の端末、CHAT、PLAYBACK、TIMELAPSE、DRUMの再生先の端末を選択できるチェックボックスを具備
- CHAT、PLAYBACK、DRUMの再生時のサンプリングレートをフェーダー操作可能。CHATは端末ごとの再生時のレートを操作可能
- 各機能ごとのボリュームをフェーダー操作可能
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