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e9d3ca2
commit 0c16e91
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This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
---|---|---|
@@ -1,42 +1,56 @@ | ||
# 概要 | ||
node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで音をだすやつです | ||
- node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで音をだすやつです | ||
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# 使い方(2017年7月12日時点) | ||
# 使い方(2017年10月9日時点) | ||
## 基本の使用方法 | ||
- 各機能のコマンドをキーボード入力し、ENTERを押下します。 | ||
- キーボード入力内容は接続されたクライアントに表示されます(英数字のみ) | ||
- stand aloneの場合以外は上記ですべての端末が機能発火します | ||
- timeTable.jsonに入れた予定も時刻になると機能発火します(RECORD、TIMELAPSE以外は表示するのみ)。時刻表記はYYYY-MM-DD HH:MM | ||
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## 発音の制御 | ||
機能 | 概要 | 操作方法 | ||
----- | ---- | -------- | ||
CHAT | 各クライアントで取得した音声、画像情報をサーバに送信、サーバはランダムな宛先に送信する | CHAT or VIDEOCHAT | ||
CHAT | 各クライアントで取得した音声、画像情報をサーバに送信、サーバはランダムな宛先に送信・再生する | CHAT or VIDEOCHAT | ||
FEEDBACK | 各クライアントの音声入力をそのまま出力します | FEEDBACK or FEED | ||
SINEWAVE | 入力した周波数の正弦波を出力します | (数字を入力) | ||
WHITENOISE | ホワイトノイズを出力します | WHITENOISE or NOISE | ||
CLICK | 電子メトロノームを模した音を出力します | CLICK | ||
RECORD | 映像、音声の情報を最大15秒分各クライアント側でデータ保持します | RECORD or REC | ||
PLAYBACK | RECORDにて保持した映像、音声を再生します | PLAYBACK or PLAY | ||
LOOKBACK | 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサーバに送信しており、本コマンドにてその映像、音声を各クライアントに送信、クライアント側は再生します | LOOKBACK or LOOK | ||
LOOPBACK | LOOKBACKをループ再生する機能 | LOOPBACK or LOOP | ||
BASS | ベース音(音程はいくつかの選択肢からランダム)を再生します。 | B(Enterなしで発音します) | ||
SAMPLE RATE | VIDEO CHATまたはDRUMでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります) | SAMPLERATE or RATE | ||
FILTER | VIDEO CHATまたはFEEDBACKの再生にローパスフィルタをかけており、その周波数値を変更します(200Hz→2000Hz→8000Hz→14000Hz→0Hzの順に変更になります | FILTER | ||
TIMELAPSE | 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサーバに送信しており、本コマンドにてその映像、音声を各クライアントに送信、クライアント側は再生します | | ||
DRUM | ドラム音をサーバよりランダムな宛先に送信、再生する | DRUM | ||
BASS | ベース音(音程はいくつかの選択肢からランダム)を再生します。 | ALT/CTRL(Enterなしで発音します) | ||
SAMPLE RATE | VIDEO CHATまたはDRUM、PLAYBACK、TIMELAPSEでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります) | SAMPLERATE or RATE | ||
FILTER | VIDEO CHAT、FEEDBACKの再生にはローパスフィルタをかけており、その周波数値を変更します(200Hz→2000Hz→8000Hz→14000Hz→0Hzの順に変更になります | FILTER | ||
STOP | 音声・映像の再生を停止します | STOP or ESCキー(ESCはEnter不要) | ||
VOICE MODE | キーボード入力した文字列を音声再生します(英語)、コマンド入力した端末のみ音声再生、コマンドを再度入力するとOFFになります | VOICE | ||
CTRL | CTRL画面を呼び出します(再度入力すると基に戻ります | CTRL | ||
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- 発生した音を止めるのはSTOPまたは発生時と同じコマンドを実行すれば止まります | ||
- 前回実施したコマンドを呼び出すには上矢印キーを押下します | ||
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## VOICE MODEについて | ||
- VOICEと入力しEnterを押下すると該当端末はVOICE MODEになります。同じ操作を繰り返すと戻ります。 | ||
- VOICE MODE時にはすべての入力内容をEnter時に端末より発声します。 | ||
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## stand aloneについて | ||
- カンマキーを押下するとstand alone状態になります。戻すにはもう一度カンマキー押下 | ||
- stand alone状態では全クライアントの制御はできず、キー入力した端末のみの操作となります | ||
- 操作方法も変わります。詳細下記 | ||
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機能 | 操作方法 | ||
----- | -------- | ||
CLICK | C | ||
BASS | B | ||
FEEDBACK | F | ||
WHITENOISE | W or N | ||
SAMPLE RATE | S | ||
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## ctrlページでの操作について | ||
- CHAT、RECORDの入力元の端末、CHAT、PLAYBACK、TIMELAPSE、DRUMの再生先の端末を選択できるチェックボックスを具備 | ||
- CHAT、PLAYBACK、DRUMの再生時のサンプリングレートをフェーダー操作可能。CHATは端末ごとの再生時のレートを操作可能 | ||
- 各機能ごとのボリュームをフェーダー操作可能 |
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