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20180614
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satoshi-kanda committed Jun 16, 2018
1 parent 1a91177 commit f365933
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Showing 25 changed files with 1,176 additions and 14,939 deletions.
9 changes: 6 additions & 3 deletions README.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,11 +1,13 @@
# 概要
- node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで音をだすやつです

# 使い方(2013年2月27日時点)
# 使い方(2018年6月13日時点)
## 基本の使用方法
- 各機能のコマンドをキーボード入力し、ENTERを押下します。
- キーボード入力内容は接続されたクライアントに表示されます(英数字のみ)
- stand aloneの場合以外は上記ですべての端末が機能発火します
- stand aloneの場合以外は上記でCHAT, PLAYBACK, TIMELAPSE, DRUMは全ての端末が、それ以外はランダムで1端末が機能発火します
- 冒頭に端末番号を入れて、スペース区切りで入力(0 CHATなど)すると特定端末のみ発火します(端末番号はアクセス順に付与されます)
- 冒頭に時間(HH:MMまたはHH:MM:SS)を入れてスペース区切りで入力するとその時刻に発火します
- timeTable.jsonに入れた予定も時刻になると機能発火します(RECORD、TIMELAPSE以外は表示するのみ)。時刻表記はYYYY-MM-DD HH:MM
- 操作のログがjsonに吐き出されます。timeTable.jsonと同じ形式なので、予定時刻に発火します。ただし過去なので発火しませんが(「logYYYYMMDDhhmmss.json」)

Expand All @@ -23,11 +25,12 @@ TIMELAPSE | 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサ
DRUM | ドラム音をサーバよりランダムな宛先に送信、再生する | DRUM
LOOP | CHAT,PLAYBACK,TIMELAPSE時に最小単位でループする | LOOP
BASS | ベース音(音程はいくつかの選択肢からランダム)を再生します。 | ALT/CTRL(Enterなしで発音します)
SAMPLE RATE | VIDEO CHATまたはDRUM、PLAYBACK、TIMELAPSEでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります) | SAMPLERATE or RATE
SAMPLE RATE | VIDEO CHATまたはDRUM、PLAYBACK、TIMELAPSEでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります)スペース区切りで後ろに数字を入れるとサンプリングレートを指定することも可能 | SAMPLERATE or RATE
FILTER | VIDEO CHAT、FEEDBACKの再生にはローパスフィルタをかけており、その周波数値を変更します(200Hz→2000Hz→8000Hz→14000Hz→0Hzの順に変更になります | FILTER
STOP | 音声・映像の再生を停止します | STOP or ESCキー(ESCはEnter不要)
GLITCH | CHAT、PLAYBACK時の映像、音声をいじります | GLITCH
CTRL | CTRL画面を呼び出します(再度入力すると基に戻ります | CTRL
NO | 端末番号を表示します | NO

- 発生した音を止めるのはSTOPまたは発生時と同じコマンドを実行すれば止まります
- 前回実施したコマンドを呼び出すには上矢印キーを押下します
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