C105のらぼちく本で 精度の高いRAGを組んでプログラミングお手伝いAIを作る に使用したサンプルコードです。

文中ではクエリフィルターの作成を自前で実装していましたが、自動でクエリフィルターを生成する機能が最近追加されていたのでそちらを使用しました。 何か実装する前には新機能や既存の機能を確認しておきましょう（1敗）

フォルダ構成：

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├── README.md ... このファイル
├── bot ... RAGや回答生成の実装、SlackやDiscordのBotのコード
├── cdk ... BotをAWSにデプロイするコード ※Knowledge Base は含まれません
├── crawler ... ファイルを集める仕組み
└── requirements.txt ... 依存ライブラリ