都道府県別の人口を折れ線グラフで表示するプログラムです。
RESAS APIから取得したデータを用いています。
https://masa-dev.github.io/population-graph/
(※Google Chrome 推奨)
- 都道府県のチェックボックスを入力することでグラフにデータを表示することが出来ます。
- チェックボックスとデータは連動しており、動的にグラフが変化します。
RESASのAPIキーは、セキュリティの観点からAPIキーを記述したファイルを.gitignore
で管理対象から外しています。
APIキーは以下の形式で保存しています。
-
保存場所:
./apiKey.js
-
形式:
module.exports = {
resas: {
name: "X-API-KEY",
value: "XXXXXXXXXX", // ここにAPIキーを指定する
},
};
開発コマンドはpackage.jsonに記述されています。
開発サーバーの起動
npm run serve
ビルドファイルの作成
npm run build
GitHub Pages にデプロイ
npm run deploy
テストの実行
npm run test:unit
ESLint と Prettier の実行
npm run lint
- Vue CLI
- Vue.js (バージョン3以降)
- Vuex
- Jest
- ESLint + Prettier
- SCSS
- Chart.js
- chartjs-plugin-colorschemes
- 機能を作成する際に、ブランチを切るなどしてチーム開発を意識した
- 分岐を1つずつテストすることで、カバレッジ100%を目指した
- 開発の初期に具体的なイメージを作成するために、大まかな設計を考えて作成に取り組んだ
- 公式ドキュメントを読み、出来るだけ仕様を理解したこと