.env.sample
ファイルをコピーして .env
ファイルにしてください。
.env
ファイルに、LINE Developer Consoleから取得した、「チャネルシークレット(チャネル基本設定内)」と「チャネルアクセストークン(Messaging API設定内)」を貼り付けます。
ngrokのアカウントを作成してください。
Authtokenの取得画面より、Authtokenをコピーして下記のコマンドを実行する。 これにより、コマンドライン上でもngrokにログインできます。
ngrok config add-authtoken コピーしたAuthtoken
下記のコマンドでプログラムを実行します。
このコマンドを実行すると、index.mjsのプログラムが起動します。
Ctrl+C
でサーバを停止できます。
npm install
npm run start
次に、もう1つターミナルを開いて、下記のコマンドでngrokを起動します。
Ctrl+C
でサーバを停止できます。
ngrok http 8080
起動したら、ForwardingにあるhttpsではじまるURLにアクセスすると、「Hello」と表示されたら完了です。 自分のローカルサーバが、インターネットに公開された状態になりました。
このURLに、/webhook
をつけて、LINE Developer consoleのWebhook URLとして設定してください。