Ameblo2Markdown を作った理由は二つあります
- 過去に書いた記事をhtmlだけで持っているのはメンテ&&利便性かける
- 自分のホームページで過去の記事を見れるようにしたい
% bundle install
user_name
に自分のアメブロのidを入れる
# ameblo.rb
user_name = 'ameblo_user_id'
url = "http://ameblo.jp/#{user_name}/entrylist.html"
以下のコマンドを実行する
% ruby ameblo.rb
posts
以下のフォルダーに自分の過去の記事がmdで作られてる
各種ブログサービスの過去記事を全て取得する Made by @ya-s-u