- discord用botのサーバサイドプログラム
docker-compose up -d
実行- postgres, pgadminが立ち上がる
- 認証情報はdocker-compose.yml見て
- Springの
@Value
で以下を設定しているので、実行時の環境変数などにそれぞれ設定しておく
変数名 | 必須 | 説明 |
---|---|---|
botconfig.discord.token | ○ | Discord BotのTOKEN |
botconfig.discord.application_id | ○ | Discord BotのAPPLICATION ID |
botconfig.discord.server_id | ○ | Discord BotのGUILD ID(サーバーID)、slash commandの登録に使用 |
botconfig.rakuten.application_id | ○ | 楽天ウェブサービスのアプリID |
botconfig.zaim.oauth.consumer_key | ○ | Zaim developersのコンシューマ ID |
botconfig.zaim.oauth.consumer_secret | ○ | Zaim developersのコンシューマシークレット |
./gradlew bootRun
で動く
- graalvm をインストールする
- graalvmを
JAVA_HOME
に設定 - 2019以降のVisualStudioをDLして
C++に夜デスクトップ開発
をインストールする- コマンドラインでビルドするために必要
- 2022でも多分いけるはず(2019でしか試していない)
- インストールされた
x64 Native Tools Command Prompt for VS 2019
を起動 - プロジェクトルートに移動し
gradlew nativeCompile
実行
- 基本的にはlocalで設定したものを設定する
- 追加でSPRING_DATASOURCE_XXXを設定する
- 詳しくはapplication.yml見て
botconfig.discord.server_id
はデプロイ環境では不要(GuildCommandとしてはslash commandを登録しないので)
- 追加でSPRING_DATASOURCE_XXXを設定する
- 普通のherokuのdeployをすればOK