よくさ、コンビニで弁当あるじゃん。
極端に500Wと1000Wしか書いてないとかあるじゃん。
大体そういうときおなか空いてるから早く食べたいじゃん。
600Wで加熱したいじゃん。
計算するためだけに計算機出すのだるいじゃん。
そうだ!レンチン電卓を作ろう!(計算したほうが早い)
元のワット数を選んだ後に分と秒をいれたらすぐに結果が出ます。
Speed重視なので500・600・1000Wのみ表示します。決してめんどくさかったわけではないです。はい。
このツールはGithub Educationの特典?で使えるGitHub CopilotさんにJavaScriptはほぼすべて書いてもらいました。フロントだけ自分で作ってバックエンドは全部AIに任せたよー
結果20分弱でこんなksアプリができました。やったぁ!!
~おわり~
P.S. 暇だったらPWA対応するかもね~