このフォークはdeSVGをモダンな書き方に直したdeSVGです。 ES2023までの機能を活用し、deSVGの互換を保ちながら大部分を書き直しています。
deSVGは、指定した <img />
タグを受け取り、src
属性に設定されたSVGをfetchを使って取得し、その <img />
タグをダウンロードした
<svg />
に置き換えます。
このリポジトリからファイルをダウンロードするか、npmからインストールしてください。
<div>
<img src="xxxxx/sample.svg" class="replace-svg">
</div>
window.addEventListener('load', function(){
// 1. svg要素に置き換えたい
// 2. SVGパスからインラインスタイルタグを削除するかどうか
deSVG('.replace-svg', true);
});
各画像に対して2回のネットワークリクエストが発生することを避けたい場合は、src
属性の代わりに data-src="path/to/file"
で画像のパスを渡すことができます。
ただし、これにより画像の取得が完了するまで表示されないため、レイアウトシフトが発生する可能性があります。
デモはまだありません。
詳しい説明は、まだありません。