『NATSによるPub/Subメッセージング入門』に掲載されているソースコードのリポジトリです。 本文では扱えなかったトピックについても参考までに格納しています。
当リポジトリで利用するNATSサーバのバージョンは2.0.4
です。
-------2019/09/21追記 ここから-------
2019/09/21にマイナーアップデートバージョンの2.1.0
がリリースされました。
最新バージョンでの変更内容は追って反映する予定です。
-------2019/09/21追記 ここまで-------
- NATSサーバのセットアップ
- NATSの3つのメッセージングパターン別のクライアントアプリケーションの実装
- 認証・認可
- NATSサーバのクラスタ構築
- モニタリング
- NATS Operatorを使ったKubernetes上での実行
- NATSと類似するプロダクトを使ったクライアントアプリケーションの実装比較
- NATS Streaming
- Kafka
- Google Cloud Pub/Sub
以下のリンクからダウンロードしてZIPファイルを解凍して実行ファイルにパスを通しましょう。
https://github.com/nats-io/nats-server/releases
macOSユーザーならば、Homebrewからダウンロード可能です。
brew install nats-server
nats-server --help
Kubernetes Operatorを使います。個人的にオススメの方法です。
NATSの設定ファイルの操作をうまく隠しながらクラスタの立ち上げ・運用作業を実行できます。
詳細は setup/nats/k8s
を参照してください。
cd setup/nats/docker-compose
docker-compose up -d
詳細は setup/nats/docker-compose
を参照してください。