デジクリの企画です。 DXライブラリとC++を利用して、某簡単操作のゲームを真似たミニゲームを作っていきます。
- Source.cpp
プログラムのエントリポイントです。DXライブラリの初期化処理やループ処理を行っています。
- MyDx.cpp
DXライブラリのラップ関数や、プログラム全体でグローバルに扱いたい定数を記述します。ヘッダーに#include "DxLib.h"が記述されているため、ほとんどのファイルで#include "MyDx.h"を行っています。
- Game.cpp
ゲームの一番根幹の部分です。シーン遷移などを記述します。
- Input.cpp
DXライブラリ標準のマウスやキーボードなどの入力関連の関数をすこしだけ簡単に扱えるようにします。すべてstatic関数なので、#include "Input.h"でどこからでも呼び出せます(それがデザイン的に良いのかどうかは置いといて)
- Title.cpp
タイトル画面です。急いで作ったのでまだコードがごちゃっとしてます。
- BaseScene.cpp
それぞれのSceneの抽象クラスです。また、Sceneに共通の処理のBaseScene::Update()、BaseScene::Draw()をそれぞれのシーンで呼び出します。
- ball.cpp
丸い当たり判定のあるオブジェクトが画面内を動きます。