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tddbc/java_junit5

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TDDBC for Java with JUnit5

これは、TDDBCのJava向けJUnitプロジェクトです。

gradleを使う場合

gradleのインストール(wrapperを使わない場合)

# Mac
$ brew install gradle
または、
$ sdk install gradle

# Unix
$ sdk install gradle

sdkについては、以下のURLを参考にしてインストールしてください

http://sdkman.io/

Windows

以下のURLを参考にしてインストールしてください。

http://gradle.monochromeroad.com/docs/userguide/installation.html

gradle wrapperの準備

gradleをインストールしない場合は、このプロジェクトをcloneしてから以下のコマンドを実行してください。

# Mac, Unix
$ chmod +x gradlew
$ ./gradlew -v

# Windows
$ gradlew.bat -v

wrapperを利用する際は、以下のgradleコマンドを ./gradlew または gradlew.bat に置き換えて利用してください。

プロジェクトの変換

# for. IntelliJ IDEA
$ gradle idea

# for. Eclipse
$ gradle eclipse

テストの実行

$ gradle junitPlatformTest

gradleによるJava Projectの作成(gradle 1.9以降)

gradleがインストールされている環境では、以下のコマンドを実行することで、Javaのプロジェクトを作成することが出来ます。

$ mkdir tddbc-java
$ cd tddbc-java
$ gradle init --type java-library

mavenを使う場合

インストール

# Mac
brew install maven

Windows, Unix

以下のURLを参考にしてインストールしてください。

http://maven.apache.org/download.cgi#Installation

プロジェクトの変換

# for. IntelliJ IDEA
mvn idea:idea

# for. Eclipse
mvn eclipse:eclipse
mvn eclipse:configure-workspace -Declipse.workspace=/path/to/eclipse/workspace

テストの実行

mvn test

Gitpodを使う場合

Gitpodは無料で使えるブラウザ上で動作するエディタです(無料で使用できる時間には月毎に制限があるため、完全無料ではない)

Javaがインストール済み環境で、VSCodeライクなエディタが使用することができます。また、他のユーザーを招待して同時編集も可能なため、ペアプロ用途にも便利です。

以下のボタンからこのリポジトリの環境をGitpodで立ち上げて始めることが可能です。

Gitpod ready-to-code

Gitpod上でgitの操作も可能ですが、上記のボタンから開始した場合はTDDBCのリポジトリがremoteに設定された状態になります。自分のリポジトリとしてForkしてから始める場合は、https://gitpod.io/#{自分のリポジトリのurl}のurlからGitpodを立ち上げてください。

https://www.gitpod.io/docs/getting-started/

テストの実行

  1. Ctrl + Shift + pでコマンドパレットを呼び出す
  2. Task: Run Test Task...を実行

./gradlew junitPlatformTestによるテストが実行されます

その他

動作環境、IDE等についてはWikiを参照してください。

ライセンス

Apache License, Version 2.0です (詳しくはプロジェクト直下の LICENSE-2.0.txt をご覧ください)

Releases

No releases published

Packages

No packages published