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Webサービス紹介用資料

Tsunemichi Harada edited this page Feb 9, 2019 · 1 revision

問題・背景

参加したい側

プログラミングスクールを卒業したレベルの技術力と、実務レベルの技術力では、とてもギャップがある。プログラミングスクールを卒業してからの、勉強の進め方の道しるべがない。

実務経験がある駆け出しエンジニアでも、0からサービスを立ち上げる経験はほとんどできず、既存サービスの保守が仕事を占めることが大半である。

参加して欲しい側

OSS開発をして開発を推進したい場合、人手が欲しいがそれを募集する手段(プラットホーム)がない。

提案

GitHubで開発したい人と開発に協力したい人をマッチングすることを目的とするWebサービスを開発します。

  • GitHubでOSS開発推進したいひとは無償で開発に協力してくれる共同開発者が欲しい。
  • 駆け出しエンジニアはベテランエンジニアについて成長したい。

OSS推進者は無償でコントリビューションしてくれる開発者が欲しく、駆け出しエンジニアはチーム開発やレビューをしてもらい成長させてくれる機会を求めているので、そのマッチングをする。

外部設計

  • 認証機能
  • 掲示板機能
  • ユーザ表示機能
  • 検索機能
  • メッセージ機能

内部設計

  • Ruby on Rails
  • Postgresql

参考資料

イントロ資料

https://docs.google.com/presentation/d/1r-r_-ApesdjKMwJloBHpHBNFlmiykPZw098iRyYRV08/edit?usp=sharing

Bosyuリンク

https://bosyu.me/users/TH03045840/wants/9679