学生Place で使った文言2012

#京都クリエイティブワークショップ

##活動目的プログラミングを今までやっていない学生（主に小・中・高校生）を対象に、プログラミングワークショップを通して、プログラミングやコンピュータの楽しさを感じてもらうこと。またそれにより「ものづくり」に興味を持つ学生を増やし、学生の視野を広げてもらうことを目的としている。

##活動内容教育用プログラミング言語であるScratchやViscuitを使って、学生に対して簡単なプログラミングを体験してらもう、というワークショップを開催している。過去にはオープンソースカンファレンスKansai@Kyoto2011などにて活動。これらの活動を通して、コンピュータを表現のための道具の1つとして扱える、ITを使って世界に貢献できる人材の基礎を育てることで、現代情報化社会における情報教育をサポートする。情報リテラシーの向上と、技術開発を促進し、ITを自在に使える人材を増やす。