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現在の日本では、ほとんどの人がプログラミングは難しい、という先入観を持っています。なぜならその多くが、大学生になって初めてプログラミングを経験するからです。 その一方、小学生からコンピュータ・インターネットに触れている環境にある人もいます。プログラム分野の登竜門、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)で未踏ユース・スーパークリエータに認定された人の多くがそのような人で、実践によって才能を開花させています。 私たちはものづくりをするきっかけに出会い、そのような多才な才能を伸ばす可能性を秘めた小、中学生にプログラミングに触れて欲しい、視野を広げて欲しい、という思いからこの企画を作り、団体を発足させました。